2017.06.20
隣のおじいちゃんと、スーパーで会いました。
その時私は胸に手のついたデザインのTシャツを着てたので、
おじいちゃん「僕の手もそこに置きたい!」と言ったので、
私「いいよ。これ息子が吸い尽くしたやつやでブラブラやよ。でも、まだ盛り上がりはあるよ。」
と言って叩き続け、
私「ほら、おじいちゃんも叩いていいよ。」
おじいちゃん「いらない。」
このことを子供たちに言うと、
息子「何でそんなこと言うんだよ!もう嫌だよ。一人暮ししたい。」
娘「下品なんだよ。」
私「(関西のノリ通じない。私が育てたのになんで?つまらん!)」
娘「言っていいことと悪い事があるんだよ。平気で『ナナ(娘)の鼻毛』って言うんだから。」
私「ごめんなさい。」
娘「謝っても直さないんだよね。またやるんだよ。一緒に外行きたくない。」
私「えーん、えーん!」
私「(今日のところは撃沈)」