アホのめぐみ

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移民・難民に関する一考察

 

 

私はキリスト教を深く勉強したことはありません。かじったくらいでキリスト教を述べることは許されないかもしれませんが、私の見解を書いてみたいと思います。

 

 

エスユダヤ教の戒律を破り安息日に病人を癒していました。ですから叱責を買ったのですが、自己正当性を主張しました。

 

エスが説法をすると多くの民が集まってきました。

これらの理由で、ユダヤ教の高官たちはイエスの事を不快に思っていたようです。

 

 

また、イエスは説法で私が王だと言いました。

ローマ王はそれを見逃すはずがなく、イエスを亡き者にしました。

 

しかしイエスは「精神における王であって、為政者ではない」といった趣旨の事も話していました。

 

エスは政治には関心がなかったと書いてある本を読みました。

聖書や他の書籍などから、国益のための政策、戦術、戦略の言葉を見つけることができませんでした。

 

 

 

 

 

最後は十字架にかかったのですが、

【全人類の罪を贖って十字架にかかった】

 

と解釈されています。

 

 

エスの死後、約300年がたった、時のローマ王、コンスタンティヌス帝によって、聖書が編纂されました。その時にこの言葉は付け加えられたものだと私は思います。

「犠牲愛」のもとになった言葉だと思います。

 

 

 

エスは愛の人でした。

 

犯した罪を反省し、自分を改め、償って初めて許されるし、それでも許されないかもしれませんが、罪びとから真人間にさせるのが愛だと思います。

同じ罪を犯すなら、その人も周りも被害者も不幸だからです。

 

つまり何が言いたいかというと、その場限りの愛ではなく、教え導くような、相手が自分で自分を救えるようにする愛が本物で、その愛を与えないで更生の機会を奪うという事は、考えられないのです。

 

 

また、

『富める者が神の国に入るのはラクダが針の穴を通るより難しい』 

とも言われました。

色々な解釈があると思いますが、私は「清貧思想」のもとになった言葉だと思います。

 

 

18世紀にイギリスで産業革命がありましたが、19世紀になってアメリカでニューソート(革命)がおこりました。

 
 
 
ニューソートNew Thought、新思考)は、19世紀アメリカ合衆国で始まったキリスト教における潮流のひとつ、一種の異端的宗教・霊性運動である。 現世利益の追求を戒めるキリスト教プロテスタントカルヴァン主義への反発を背景に生まれた。

 

 

 

 

これは清貧思想に相対する思想で、エマソンエジソンアインシュタインカーネギー・フォードが影響を受けたと聞いています。

日本では松下幸之助です。

 

 

清貧思想は残っているかもしれませんが、風穴を開けたので今の繁栄があるのではないでしょうか?

 

 

 

 

ですから、チェックした方がいいと思うのは「犠牲愛」の思想です。

これは素晴らしいかもしれませんが、私はある程度ならばできるかもしれませんが、長きに及んだ場合や、犠牲が大きい場合は無理です。

 

個人の場合なら苦しみは少ないのですが、国家の場合は多くの国民を巻き込むことなので、厳しいと思います。国家問題に発展するかもしれません。

 

 

 

今のドイツにそれを見ます。

 

 

ドイツはルターのプロセスタントの発祥地で、収入の1割を教会税として払っています。

しかし、若者の教会離れが進んでいます。

 

 

 

メルケル首相はシリア難民を受け入れました。しかしキャパをこえてしまったのです。

住居を与え、食事を与え、仕事は与えていません。(最初だけかもしれませんが)

すべて、ドイツの負担です。

 

難民であふれていますので、収容することができないので、その難民は他国に入っています。

 

温情をもって救う時には、自国の状態を知り、戦略を持ってしないと間違うと思います。

政治において犠牲愛は危険だと思います。

 

 

 

余談ですが、

 

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ドイツに受け入れてもらうと聞いて安心し、全財産はたいて子供だけを乗せたりしたそうです。そして殺されたのです。

 

 

 

 

 

EUで難民を振り分ける計画があると聞きました。

イギリスがEU離脱を決めたのは、それが関係しているそうです。

 

 

 

 

 

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イタリアはコンスタンティヌス帝の時に初めてキリスト教を公認しました。後にテオドシウス帝により国教となりました。

 

ドイツもイタリアもキリスト教と縁が深いです。

そのことと、難民問題は、関係しているのではないかと私は思うのです。

 

 

 

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移民の話ですが、スエーデンは参政権を与えているのでイスラム教徒の2つの政党ができています。

移民が増え続けてその政党が力をもったら、イスラム教徒に有益な政策がなされる危険があると思われます。

すでにイスラム教徒が住む地区は治外法権になっているという事です。

 

 

 

日本も移民を受け入れています。

ヨーロッパの現状を知って対処しなくてはいけないと思います。

 

 

次の動画をよかったら見てください。

 

 

 

2017.08.19
 
【考えよう!外国人政策と移民問題】 坂東忠信