ノコ(姪)が幼稚園の時、辛そうな顔をしておばあちゃんに(母)に聞きました。
ノコ「おばあちゃんって、クルクルパーなの?」
おばあちゃん「そうやよ、本当にクルクルパーやよ。」
ノコは悲しそうな顔をしていたそうです。
このやり取りを知った弟(ノコの父親)は、
弟「親や目上のじん(人)は尊敬されなあかんのに何で自分からクルクルパーっていうんや!
言っていいことと悪いことがある!尊敬されんようになったらどうするんや!絶対言ったらあかん!
尊敬されなあかんのや!」
と母を叱ったそうです。
しかし、この話には続きがあって、
ノコ「私おばあちゃんの事大好き。だって優しいんだもん。
でもお父さんは嫌い、めっしゃくしゃなんやもん。」
ノコ「おばあちゃん、おじいちゃんとキスしたことある?」
おばあちゃん「あるよ。」
ノコ「おえ~~~、ってせんかった?」