娘は私に似ずにまともなのですが、時々ズレます。
事例1)
娘の高校受験は経済的な理由で第1次志望が公立でしたので内申点が重要でした。
結局は私立に行ったので内申は関係なかったのですが、そんなこと最初からわからないから、「通知表をあげる」あるいは「下げない」事が大切だったのです。
しかし、努力をしても絶対上がらないのが「保健体育」。
私「筆記はいい点とってくるんだから、なんであがらないんだろうね?」
娘「なんでだろう?頑張ってるんだけどね。」
私「今、体育何やってるの?」
娘「バスケットだよ。
ボールにあたらないように、
必死で逃げてるから
大丈夫。」
娘「サッカーの時も、
必死でボールから逃げてたんだよ。
そうしないと、
足に
あたっちゃう
からね。」
事例2)
娘はお料理が全くできません。味覚障害なので味見もしてもらえません。キッチンにはほとんど入ってきませんが冷蔵庫はあけます。飲み物があるからです。
夕飯準備の時、冷蔵庫を開けて、
娘「ママー、
ふとんあるけど食べる?」
私「豆腐っていいたいんだろうな~?」
事例3)
この前は起きてきて、
娘「はじめ
まして~!」
事例4)
娘と私が使っている自転車は、ママチャリで10年以上使っています。
外に置いてあるのでさびさびです。
汚いからか、カゴによくゴミを捨てられます。
だから私のカゴに捨てられたものは、
娘のカゴに移動することにしています。
こんな感じです。これは娘の自転車です。
今日、娘が自転車に乗ったのでゴミはどうなったか見てみたら、
道に捨ててありました。
事例5)
娘「お風呂で汗流したけど、
お風呂から出たら汗出てきちゃった。
汗って戻るんだ!! 」