アホのめぐみ

ふつうの笑い話や脳の破壊を呼ぶ笑い話、ガンの治し方、生徒たちを合格に導いた話、苦しみからの脱出、希望実現、ユニークな子育て、運をよくする話 ・・・まだまだありますが、幸せになってほしいから書いてるブログ

ぬれ落ち葉ってなあに?これを読めばわかります。

 
 
父は母なしでは生きていけません。絶えずべっとりとくっついて離れません。母は正直うっとうしく思っています。
 
 
 
 
母が風邪をひいて寝込んでいると、
 
 
父「ええかね、具合どうやね?寝なあかんぞ。よう寝なあかんでな。」
 
 
 
母がうとうとすると、父が寝室に入ってきて、話しかけるので起きてしまいます。
 
父「どうやね?寝れるかね?何で寝れん?寝なあかんて、眠れんでも寝なかん。」
 
 
 
また、うとうとし始めると、父が寝室に入ってきて、しゃべります。
 
父「もう寝れたかね?寝とるか?おい!寝とるのか?寝れたのか?今寝とる?」
 
 
 
また、うとうとすると、父が寝室に入ってきて、しゃべります。
 
父「具合どうや?頭冷やしたろか?熱どうやね?えらないかね?(つらくないかね)何か飲むか?何で寝れんのやろ?」
 
 
 
また、うとうとすると、父が寝室に入ってきて、しゃべります。
 
父「今寝とる?寝てまった?起きとるんか!あかんて、風邪の時は寝んと。どうしたら寝れるんや?えらいで寝れんのやないか?点滴うちに行かんでもええか?」
 
 
 
また、うとうとすると、父が寝室に入ってきて、しゃべります。
 
父「さっきから何べんも見に来たっとるに、何で寝れんのや。どうしたらいいんや。足さすったろか?足にあんか入れたろか?あっためた方がええでな。どうしたら寝れるんやろ?そうや、今昭和の歌謡特集やっとるで、テレビ見るか?」
 
 
 
母がベッドから起き上がるまで続きます。
 
 
 
 
 
母は台所に行き、まな板に向かって、父に聞こえないように、
 
「うるさい!だまれ!いい加減にしろ!うるさい!だまれ!いい加減にしろ!」とつぶやきます。
 
 
 
 
 
母が私によく愚痴るのは、毎晩父の足をさすっている間寝るのだそうですが、さするのをやめると起きてしゃべり始めるから、どっちにしろ母は寝れないらしいのです。
 
朝は寝たふりをしていないと、父がしゃべりだしてうるさいので、ただただ、目を閉じているそうです。
 
 
 
 
 
 
母の誕生日に渡した手紙は信用金庫の封筒に書かれたものでした。ただ一言、
 
 
 
 
父「捨てないでね」
 
 
 
 
 
父は母より9才年上なので、自分が先にあの世に行くと思っています。
 
 
父「俺が死んだらすぐ迎えに来たるでな。」
 
母「私はあんたより上の世界、あんたは私より下の世界に行くんやで、同じ世界には住めんで、迎えに来ても 無駄やよ。」
 
父「そうやわな~。そうか、そうか。(撃沈)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ふられました。